キャリアデザインのすすめ

仕事とライフスタイルに悩む弟妹達へ。人生は自分でデザインしよう。

息の長い女性のキャリアについて思うこと。論理的思考とか不倫とか・・・

こんにちは、Amyです。

今日は女性のキャリア長期継続についてお話ししたいと思います。

  

☆ 専門知識と学習習慣は20代のうちに

☆ 女性は論理的思考が苦手

☆ 不倫について

☆ 働き方は選択できる時代へ

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☆ 専門知識と学習習慣は20代のうちに

数ヶ月前から、20代女性の相談をうけています。

別の業界から、私のいる業界へ転職したいそうで、取引先から紹介を受けました。

 

他の業界とおなじように、我々の業界もある専門知識が必要ですので、

彼女には徹底してこの知識のベースを20代のうちにつくっておくように勧めています。

働きながらの勉強はたいへんですが、とてもがんばっているようです。すばらしい。

 

本来、専門知識 + 実戦経験が積み重なって本物のプロになるのですが、

うちの業界は実戦経験だけでも、短期間で何となく表面上の形にはなるんですね。

勉強より、実際に動いて経験するほうが楽だしわかりやすいですから、独学者はこれにとらわれがちです。

でも、長く仕事を続けるには専門知識を若いうちに徹底して学び、経験と共にキャリア構築していくべきなんです。

特に女性は。

 

女性はですね、若いうちはある程度簡単に営業のお仕事ができます。転職も楽です(もちろん業界にもよりますが)。

私は中年女性ですが、やっぱり20代女性の一生懸命な営業訪問は楽しいし、うれしいです。未熟でも、笑顔とやる気に癒されます(私の中身はオジサンかもしれません)。


ただ、40歳、50歳になった女性は笑顔だけで乗り切ることはできません。

プロの能力・知識をもっていなければ、もう取引先に相手にしてもらえません。
ただの感じのいいオバサンです。もしくは嫌なお局様?

取引先の興味を引こうとして、こっちに関係のない自分の意見や私生活をべらべら喋る人(論理性の欠如)はもう来てほしくないな、と思われますし…。


本当に長く業界で仕事をしたいのであれば、20代のうちに基礎は叩き込んでおくべきです。たぶん、他の業界も同じではないでしょうか。


30歳を過ぎて、仕事をしながら勉強と訓練を毎日続けることは難しくなります。
特に妊娠出産後は忙しさのレベルが変わるので、
20代女性はぜひ、結婚出産という人生の大イベントの前に、
徹底的に能力を鍛えて勉強する習慣をつけておいたほうがいいですよ。

 

勉強の習慣がついていない人が、年を重ねてもっと忙しくなり体力が低下している中で

勉強を再開するのはかなり難しいです。

大昔のCMに「やる気はあるけど、体がついてこない」というキャッチがありましたね。その通りです。

 

 学ぶ習慣をつけておきましょう。



☆ 女性は論理的思考が苦手

 

さて、女性は一般的に論理的思考が苦手です。

これは、ごく当たり前のことで、女性には感性や直感で物事を理解していく習性があるからです。その思考プロセスは他者、とくに男性には謎です。

 

女性が出産して子育てする時、論理性よりも、

感性や直感、全体をみて何となくこう思う、という能力のほうが必要になります。

赤ちゃんや子供は自分の状況を論理的に説明してくれませんので、

女性のこういった能力のおかげで、母親が子供の発する様々なサインを観察して

「こういう問題がおこってるんじゃないかしら?」と、子供のケア・問題解決につなげることができます。

子育てというのは、目に見えないところでも膨大な労力を要するたいへんな仕事だと思います。

 

よく、女性は夫や恋人の浮気をすぐ見つけますが、これも上記の能力と関係しています。

実際、相手が浮気すればたいていわかります。

怖いですね。気を付けましょうね。

 

とはいえ、女性の感性や直感というものは通常家庭内で発揮される能力です。

社会に出て仕事をする場合にはやはり論理的に物事を考えて職務を遂行すべきです

それを意識しないまま、社会と関係をもたずに子育てだけをしていると、時々モンスターになってしまう女性もいます。

子供はママが大好きなので、基本したがってくれますし、旦那様も夕食が手抜きだからとか、シャツにアイロンがかかっていないから、遅刻したから、といって妻を解雇したりしません。

自分がすることにほとんどYesと言う家族に囲まれたまま、客観性を失うと、なかなか社会にでるには難しい人になっていきます。

 

もちろん、客観性を持ち続けて何人もお子さんを育てあげるスーパーママもいらっしゃっいます(ホント、頼もしいです、こういうママさん)。

 

常に、論理的に物事を考えること、社会的な客観性をもつようにしたいですね

 

私も若い時に、自分が論理的思考が苦手だということに気づき、ショックをうけました。その後、色々な習慣を心がけるようにしてきました。

 

性別を変えることはできないので、本質は同じですが、

それでも気を付けて論理的思考を意識していれば、仕事はずいぶんと進めやすくなりますし、取引先(9割以上男性)とのコミュニケーションも明快でスムーズです。

 

キャリアを持ちたい、仕事で成功したいと考えている女性は、ぜひ論理的思考を意識して訓練してください。

私もまだ勉強が必要です。

 

 

☆ 不倫について

さきほど、男性の浮気がバレるという話をしましたが、

女性は、不倫をしている女性(友人・同僚など)のことも何となくわかってしまいます。

 

私は恋愛も結婚も不倫も、自分で責任をとるのですからご本人の自由だと思います。

そもそも、生物的な観点でいえば、3年もたてば気持ちは変わりますしね。

本当に愛せる人と出会って恋に落ちたら制御不能ですし、人生の中にそういった出会いがあるのは素敵なことです。

 

あと、日本では政治家の不倫が致命傷になりますが、フランスはそこまで問題になりません。

ミッテラン元大統領の有名なエピソードで、「大統領、○○さんはあなたの隠し子ですね!?」と記者が詰め寄った時に「そうです。それが何か?」と回答した話が現代でもよく引き合いに出されます。

有権者・国民も、「ベッドでの能力以上に政治家としての能力が優秀であれば、別に自由じゃないか」という風潮で、それほどネガティブな騒ぎにはなりませんでした。

 

ただしですね、20代独身女性が不倫をしている場合、

本人が知らないところで多くのデメリットも発生しています。

どうしてもお相手のことが大好きでそうなってしまった場合は、つらいでしょうが、ひた隠しにした方がいいですよ。

 

なぜかというと、一度そういった実績を作ってしまった人については、

取引先に紹介するのを躊躇しますし、既婚者を含むホームパーティやイベントにはまずもって誘いません。

「Amyさんが連れてきたB子ちゃんがうちの夫と浮気した!どうしてくれるの?」

となると、自分の信用を失います。余計なトラブルは避けたいです。

そういった可能性をもっている20代女性は、やっぱり敬遠されますので、お仕事にも多少響きますね。

若いうちは気が付かないと思いますが。

その人の意向とは関係なく、まわりからそういう目でみられてしまいます。

若いうちは、先輩方からいろいろ教えてもらい人脈を広げていくはずの時期ですから、その時期にこのような評価をうけるのは、キャリア的には損です。

 

20代女性は、それだけでとても素敵な魅力があるんですよね。

本人にそのつもりがなくても、男性は引き寄せられてしまいますから、危険度が高まるのは仕方がありません。

「あの娘は一度不倫をしているから、僕でもいけるんじゃないか」と考える男性もいるみたいです。

いまフリーの方は、ぜひ、不倫回避のお守りとして、独身の彼と素敵な恋をしてくださいネ!

 

残酷ですが、35歳をすぎればそういう(男性がじゃんじゃん引き寄せられてくる)心配は減ります。

まわりの女性側も、くだんの女性が真剣に相手と付き合っているのか(本当のお相手に人生半ばで出会ってしまうこともあります)、

分別のない不倫か、不倫ばっかりする体質の人なのか、

本人の性格もあわせて状況をジャッジしやすいですし。

(女ってこわいな・・・。)

そもそも、30歳すぎれば私生活よりも、仕事ができるかできなかで判断されますから。

 

 

あと、かなりの美人は早々(10代)に男性から興味を持たれることに慣れており、あしらいも上手ですのであまり泥沼になっていないような気がします。 

 

割り切れないのが人生ですから、自由に生きていいはず。

ただ、20代女性の方は上記のデメリットをちょっとだけ頭にいれておいてくださいね。

 

 

☆ 働き方は選択できる時代へ

 

さてさて、最後に、「息の長い女性のキャリア」に話をもどしましょう。

私が子供の頃は、正社員でバリバリ働いている女性というのは珍しかったです。

産休がとれる公務員か、自営業、フリーランス、保険外交員、看護師が筆頭でしょうか?

女性の仕事も、総合職と一般職に分かれていましたし、男女雇用機会均等法の制定が1985年です。

 

ですが、時代がどんどん変わってきていますし、ワークバランスの改善は意外とはやく進んでいくのではないかと思います。

そんな中で、制度ができるのを待つのではなく、

若いうちにある程度キャリアデザインをイメージする、想定する、というのは大切です。

 

自分がどうしたいか、今の業種で息の長いキャリアを構築するためには何が必要か、

転職するのであれば、その先をどう考えていくのか、

子供が欲しい女性なら、出産のタイミングを人生のどこへ持ってきたいのか、

自分が望むイメージをもっておけば、それに合わせて多様化している制度をうまく使えることも多いはずです。

 

終身雇用は、もう過去の話です。

 

自分のキャリアに一本筋の通った道筋をつけ、

20代のうちは徹底して基礎をつくる、学ぶ習慣をつける

その後、時には、出産や留学、充電期間、療養・介護でお休みをし、また仕事にもどるということも可能です。

キャリアのONとOFFをコントロールするといえばわかりやすいでしょうか。

自分の中に、そういった想定があり、準備を続けていれば可能な事が多くなりますから、

ぜひ、一度ご自分のキャリアデザインを考えてみて下さいね(男性も)。

 

年の離れた妹たちへ、60歳になっても心から人生を楽しめる素敵な女性になってね。